MR主催の
講演会を
スマートに。
成果を最⼤に。

製薬企業のMR向けに独⾃開発した、
講演会実施をサポートする専⽤ツールです

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とは?

製薬企業のMR向けに独⾃開発した、
講演会実施をサポートする専⽤ツールです

業務効率化

案内ツールの⾃動作成

講演会情報を⼊⼒することで、案内状、 申込みページ、視聴ページが⾃動で⽣成されます。

講演会対応の品質向上

メール配信の⾃動化

申込者データと連携し、登録御礼・リマインド・受講御礼など講演会に必要な各種メール対応を⾃動化します。

データマーケティングの展開

データ取得

各地域で、どのような医師が、どの講演会に参加したかなど、講演会にまつわるさまざまなアクションデータを取得可能です。

「全国講演会」と「エリア講演会」の違いは?

全国講演会

  • 注目度
  • コスト
  • 集客
  • テーマ
  • 実施数
  • 情報管理
  • 企画運営
  • 対応
  • 注目されている

  • 大(集客から配信まで)
  • ペイメンドメディア等活用
  • 製品・KOLのメッセージ
  • 製品ごと、月1-2回程度
  • 担当が限られ、回数が少
    ないので管理しやすい
  • マーケティング部門
  • 配信会社等に依頼可能

エリア講演会

    1 2 3
  • 注目されていない

  • MRが各自対応
  • エリア別の課題など幅広い
  • 多い
  • 全国のMRが対応しており、
    実施数が多いので難しい
  • MR
  • MRによる案内
注目度
コスト
集客
テーマ
実施数
情報管理
企画運営
対応

全国講演会

注目されている
大(集客から配信まで)
ペイメンドメディア等活用
製品・KOLのメッセージ
製品ごと、月1-2回程度
担当が限られ、回数が少
ないので管理しやすい
マーケティング部門
配信会社等に依頼可能

エリア講演会

注目されていない
MRが各自対応
エリア別の課題など幅広い
多い
全国のMRが対応しており、
実施数が多いので難しい
MR
MRによる案内
1
2
3

違いの3つのポイント

  • 1 注目度

    エリア講演会は重要ではない?

    マーケティング活動の中で注目されるのは本社が主導している全国講演会で、MRが主催する講演会はこれまであまり注目されていませんでした。

  • 2 コスト

    各MRがコストをかけずに対応

    エリア講演会では全国講演会のような予算がなく、限られたコストでMRがやりくりしています。MRは講演会に関する雑務に追われていないでしょうか?また、業務が煩雑になることで、サービスレベルが低下している可能性はないでしょうか?

  • 3 データ

    全国で見たときに、幅広いテーマ・大量の講演会を実施

    マーケティング活動の個別化が注目されています。全国各地で実施されている講演会のデータを集約することで、今まで気づいていない新たな発見があるかもしれません。

こんなお悩みごと
はありませんか?

課題01

講演会の制作物が多くて⼤変

今⽇中に案内状と二次元コードを発行しないと……

誰でも簡単に講演会のご案内ツールを作成

誰でも簡単に案内状や申込みページを作成可能。

課題02

申込者・参加者の把握が困難

53件も受信メールをコピペしてリストにしなきゃ……

申込から参加まで管理をスマートに

申込みフォームから送信されたデータを自動でリスト化。手間なく抜け漏れリスクを軽減。

課題03

各MRの対応力に依存したメール配信

リマインドメール送ったほうがいいのかな……?

煩雑なメール配信業務を自動化

基本的なメール対応をフォーマット化して提供。はじめに設定しておけば、あとは自動で配信。

課題04

申込者・参加者の状況把握が難しい

あれ、あの先生参加してたっけな……?

申込者・参加者の状況を確認

申込み後のメール確認状況や、個別のパラメーターを付与した視聴URLによる視聴有無をレポート。

課題05

知識共有が少なく企画がひらめき頼り

次の企画のネタがない……

他エリアの講演会を参考に新講演会を企画

全国のMRが企画した講演会をリストで確認可能。自エリアで開催する講演会の参考に。

今⽇中に案内状と二次元コードを発行しないと……

講演会の制作物が多くて⼤変

誰でも簡単に講演会のご案内ツールを作成

誰でも簡単に案内状や申込みページを作成可能。

53件も受信メールをコピペしてリストにしなきゃ……

申込者・参加者の把握が困難

申込から参加まで管理をスマートに

申込みフォームから送信されたデータを自動でリスト化。手間なく抜け漏れリスクを軽減。

リマインドメール送ったほうがいいのかな……?

各MRの対応力に依存したメール配信

煩雑なメール配信業務を自動化

基本的なメール対応をフォーマット化して提供。はじめに設定しておけば、あとは自動で配信。

あれ、あの先生参加してたっけな……?

申込者・参加者の状況把握が難しい

申込者・参加者の状況を確認

申込み後のメール確認状況や、個別のパラメーターを付与した視聴URLによる視聴有無をレポート。

次の企画のネタがない……

知識共有が少なく企画がひらめき頼り

他エリアの講演会を参考に新講演会を企画

全国のMRが企画した講演会をリストで確認可能。自エリアで開催する講演会の参考に。

なら、
データも活用できます

医師の興味把握

エリア講演会はテーマも幅広く、数も多いため、医師の興味を探るデータが取得できます。(全国講演会では、典型的なテーマのため興味範囲の深堀りが難しいことがあります。)

地域で重要な医師確認

A先⽣の講演会は参加者が多いので、この地域で影響⼒が強い、など、エリア単位での医師の影響⼒などが把握できる可能性があります。

先生とのつながり

B先⽣はC先⽣の講演会によく参加しているのでC先⽣の影響を受けやすい、など、医師のつながりがデータとして取得できる可能性があります。

機能⼀覧

MRが講演会の各業務を効率化・ ⾃動化できる各種機能を搭載しています

効率化機能

  • 講演会情報⼊⼒機能
  • 申込者リスト管理機能

⾃動化機能

  • 案内ツール作成機能
  • メール設定機能

データ閲覧機能

  • ⾃分の講演会閲覧機能
  • すべての講演会閲覧機能
  • 開催レポート機能
2023年4月時点

を選ぶと
期待できる効果はなんですか?

申込率・参加率の改善

MRごとに対応が異なっていた告知ページ、参加のリマインドメールなどの業務が滞りなく実施されることで、講演会の申込率・参加率の改善につながることが期待できます。

講演会業務の効率化

講演会開催に伴う⼀部業務の⾃動化により、MRの講演会業務の効率化が期待できます。

データマーケティングの推進

エリア講演会での座⻑・演者・参加医師・講演会アンケート結果などのデータを収集取得し、マーケティングに生かすことができます。

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エリア講演会開催者の体験を向上させ、チームのストレスを軽減します。
エリア講演会開催を幅広くサポートする機能を搭載しています。

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